2021年12月31日

今年もありがとうございました!

ご無沙汰しておりました。
気がついたら、もう今年も終わり。早いものですねえ。年を取れば取るほど時間の進みが早く感じると言いますが、50才を超えると何かヤバい感じで進んでいきます。今年の正月ってつい何ヶ月か前じゃなかったでしたっけ……。

ここのところTOEICなどのレッスンに加えて、受験生を教えることが一気に増えて、なかなかその他のところに手が回らない一年でした。盆休みと正月と祝日がすべて消えましたし。あ、でも、明日の1月1日の授業は2日に移動してもらえたので、休みです。

この間、書きたい本が何冊もあるものの、原稿も遅々として進まず。1998年に第一冊目を書いてから40冊近く毎年のように出版していましたが、去年の4月に出して以来ですので、2年ほど開いていることになります。今進行中の原稿が2冊分あるのですが、これはなんとか来年の前半には出したいですね。とりあえず、これが新年の誓いになりそうです。

昨年に続き、今年もコロナ禍でオンラインの授業がメインになりました。その分、遠くの受講生の方も増えました。今もっとも遠いところから受講していただいているのは、北は北海道、南は広島、島根になるでしょうか。そのうち、海外からの申込みもあるのではないかと思っています。アジア以外からだと時差がすごいことになりそうですね。イギリスなら時差が9時間あるので、現地20:00だとこちら午前5時ですね。うは……。いや、でも、大変そうですが、やってみたい気持ちもあります。たぶん、一人しか引き受けられないでしょうけど(笑)。


それでは、今年一年、私のレッスンを受講してくださった皆様、ならびに、拙著や当ブログをお読みいただいた皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!

posted by blog at 12:21| 日記

2021年10月11日

シャレたヘッドライン


お久しぶりです!

10月8日のThe Japan Newsで、ヘッドラインが"Pika chew"という写真付きの記事が掲載されていました。

写真には、ネズミかハムスターに似た動物が葉っぱをモグモグ噛んでいるところがアップで写っていまして、これは、ポケモンのピカチュウと掛けた pun「言葉遊び、ダジャレ」になってるんですね。

実は、写真に写っていた動物はpika「ナキウサギ」というウサギの親戚で、chewは「噛む・噛むこと」の意味ですから、見出しを言葉通り訳すと、「ナキウサギの一噛み」という感じでしょうか。pikaの発音は「ピカ」より「パイカ」と読むほうが多いようですが、その当たりはシャレなので。

ところで、ピカチュウの名前の由来は、雷の光とネズミからだと思っていたのですが、「ピカ」の部分はもしかして、このpikaにも関係があったのか……というのは考えすぎでしょうね(笑)。

ただ、英語版wikiでPikachuを調べてみたら、その容姿についてpika-like creatures「ナキウサギのような生き物」という描写がしてあり、ナキウサギのページにリンクされていたので、おもしろかったです。


英字新聞は、こういった言葉遊びを使ったヘッドラインをつけることがよくありますから、気がつくと楽しいですね。新聞を読む際はぜひ気をつけてみてください。実は、同じ日のスポーツ欄でも、別のpunが使われていたのですが、これはまた次回に。

posted by blog at 17:10| 英語関連

2021年07月28日

フレイ トライン


車で学校への通勤途中、たまたま大きなコンテナを積んだ輸送トラックの後ろにつけました。

書かれていた文字が目に入り、なんとなしに読むとカタカナで「フレイ トライン」との表示。
たぶん社名の一部で、おそらく英語から持ってきたのだろうとは思ったのですが、どの単語のことなのかすぐには分からず「?」が頭に浮かびます。

カタカナで「フレイ」と書きそうなのはfray「口論、争い」「(服などが)ほつれる」ですが、そんなの社名にするわけないですし(笑)、あとは確か、神話でFreyっていう神様がいたような気がしますが、それもちょっと確信が持てず。

そして、なによりも『「トライン」って何?っていうか、そんな単語あったっけ?』みたいな感じで悩みながらしばらく走っていると、ふと思いつきました。

もしかして、「フレイ トライン」ではなくて「フレイト ライン」か!

それならfreight lineってことで、freight「貨物輸送」とline「航路、輸送会社」ですから、そのまんまですね。分かってみると普通の名前でした。

それにしても、「フレイト ライン」と書いてくれていればすぐに分かるのに、なんで「フレイ トライン」って、変なところにスペースが入っているのかと思って、信号で停まった時に目を凝らしてみると、「フレイ」と「トライン」の間に何やら装置の出っ張りがあり、それを避けて印字していたようでした。
なるほど、そういうことでしたか。

そして、ちょうど交差点に差し掛かるところでそれが分かって、スッキリした気分でトラックと別の道に別れたのでした。思いつかなかったら、メモって後で調べようと思っていたので、分かってよかったです。

posted by blog at 13:41| 英語関連