2022年01月16日

ハンムラビ法典


ちょっとした隙間の時間に雑学とリーディングの練習を兼ねて英語版Wikipediaを読むのが好きです。
ある項目を調べて、その記事の面白そうな箇所だけを読みつつ、気になる語句や用語があればクリックして、リンク先の記事をまたつまんで読む、というのを繰り返してます。

昨日は

「そうだ、メソポタミア文明の記事を読もう」

と、なぜか急に思い立ちまして(笑)、さっそくMesopotamiaのページへ。

ふんふんと興味深く目を通していたら「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典の話が出てきました。興味が湧いて、そこからそのページへ。

ちなみに「ハンムラビ法典」は英語では、the Code of Hammurabiと言うようです。
codeは法律や規則の1セットを指します。penal codeで「刑法」ですね。
「ドレスコード」はそのままa dress codeです。

また「目には目を、歯には歯を」は、

an eye for an eye and a tooth for a tooth

ですので、そのままですね。


そして、一通り読んだあと、そのページの最後にあるExternal Links「外部リンク」のところに、いくつかハンムラビ法典の英訳のページへのリンクがありました。

この法典、名前は有名ですが、そういえば中身は読んだことないなと思って、リンク先を開いてみると、全282条からなる法典でした(ただし、途中でいくつか失われている条項があります)。

それぞれの条文は非常にシンプルで、そのほとんどが

「もしAがBしたら、CはDするものとする」

というifから始まる1つの文で終わっています。

「目には目を」と「歯には歯を」は別の条項で、それぞれ196条と200条に書かれています。


あと、法典を作ったハンムラビ王による前書きと後書きがあるのも興味深かったです。
紀元前1800年頃の人が書いたものを読むのはロマンがありますね。

興味のある方は、英語版wikiで、"Code of Hammurabi"を検索してみてください。
法典の英訳は訳者によって書き方が異なります。内容は似たようなものですが、読み比べるのも面白いです。



posted by blog at 13:20| 英語関連

2022年01月07日

明けましておめでとうございます


すでに新年になってから7日が経ってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。

受講生のみなさま、ならびに拙著や本ブログをお読みいただいたみなさま、昨年は大変お世話になりまして、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

今年は大晦日と元日に休みが取れまして、のんびり過ごしつつ原稿書いてました。
年末にも書きましたが、昨年は一冊も書き上げることができなかったので、今年は何としても出したいですね。出版社からいただいた年賀状でも、書けたら持ってきてみたいなことが書かれてあり、頑張らなあかんな〜と決意を新たにしている次第です。

あとは、今年の目標として、もうちょっとブログの更新回数を増やしたいなと思ってます。いったん書き始めると、次も書きやすいのに、更新が止まるとなぜか次を書くのが結構パワーがいるんで、できれば途切れないようにしたいと思います……という発言を今年の年末に悔やまないことを目指します(笑)

それでは、この新しい年がみなさまにとって幸多き一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

posted by blog at 13:15| 日記

2021年12月31日

今年もありがとうございました!

ご無沙汰しておりました。
気がついたら、もう今年も終わり。早いものですねえ。年を取れば取るほど時間の進みが早く感じると言いますが、50才を超えると何かヤバい感じで進んでいきます。今年の正月ってつい何ヶ月か前じゃなかったでしたっけ……。

ここのところTOEICなどのレッスンに加えて、受験生を教えることが一気に増えて、なかなかその他のところに手が回らない一年でした。盆休みと正月と祝日がすべて消えましたし。あ、でも、明日の1月1日の授業は2日に移動してもらえたので、休みです。

この間、書きたい本が何冊もあるものの、原稿も遅々として進まず。1998年に第一冊目を書いてから40冊近く毎年のように出版していましたが、去年の4月に出して以来ですので、2年ほど開いていることになります。今進行中の原稿が2冊分あるのですが、これはなんとか来年の前半には出したいですね。とりあえず、これが新年の誓いになりそうです。

昨年に続き、今年もコロナ禍でオンラインの授業がメインになりました。その分、遠くの受講生の方も増えました。今もっとも遠いところから受講していただいているのは、北は北海道、南は広島、島根になるでしょうか。そのうち、海外からの申込みもあるのではないかと思っています。アジア以外からだと時差がすごいことになりそうですね。イギリスなら時差が9時間あるので、現地20:00だとこちら午前5時ですね。うは……。いや、でも、大変そうですが、やってみたい気持ちもあります。たぶん、一人しか引き受けられないでしょうけど(笑)。


それでは、今年一年、私のレッスンを受講してくださった皆様、ならびに、拙著や当ブログをお読みいただいた皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!

posted by blog at 12:21| 日記