2019年06月16日

ヘボンさん

日本語のカタカナ語って基本は外来語ですが、元の言語では思ってもみない言葉だったりします。



私にとって衝撃的だったのがヘボン式ローマ字の「ヘボン」。



子供の頃から、たぶん考えた人の名前なんだろうと漠然と思っていたのですが、あるとき、ふと調べてみたら



James Curtis Hepburn



でした。Hepburnが「ヘボン」!「ヘップバーン」じゃない。Audrey Hepburnがオードリー・ヘップバーンなのに。40年ぐらい気が付かなかったことにショックでありました。思わず「無知ってすげえ!」と自分で感心してしまったほどです。



ただ、実際の発音としてはHepburnは「ヘボン」と聞こえるので、その点は納得できますね。

white shirtが「ワイシャツ」とか、メリケン粉の「メリケン」がAmericanの発音から来ているのと同じです。



とはいえ、同じ名前なのにカタカナ表記がこれだけ異なるというのも面白い話です。「ヘップバーン」が「ヘプバーン」と書かれることがあるぐらいは理解できるのですけど。



もちろん、いまさらどちらかに統一して「オードリー・ヘボン」とか「ヘップバーン式ローマ字」とか言われても「誰やそれ?」となってしまいますが(笑)。



この他にもまだいくつかあるので 次もこの話で。

posted by blog at 10:31| 英語関連

2019年06月08日

声優の二役

昨日、Abema TVで放送していたアニメ「めぞん一刻」を最終回まで見ました。

プッと吹き出したり、うるうる涙ぐんだりで、何度見ても不朽の名作であります。



実は、30年ほど前、まだ大学生の頃にこの作品の大ファンで、原作の漫画も全巻持っていまして、アニメもリアルタイムで見ていました。オープニングとエンディングテーマの何曲かは今でもipodに入れて聞いています。



そんなわけで、流れるコメントに目をやりつつ(同世代の人も多かったですw)、とても懐かしくノスタルジーに浸りながら見ていたのですが、コメントで衝撃的な事実を知ってしまいました。それは、四谷さんと犬の惣一郎さんの声優が同一人物だったということ。アニメで二役はよくある話なのですが、昨日までこの30年間まったく気が付きませんでした。何度も聞いてたのにな〜。



これと同じ衝撃を以前、くまのプーさんでも受けたことがあります。それは、英語版のプーさんとティガーの声優が同一人物であるということ。両方のキャラクターとも、時代とともに声優が変わっていますが、現在はともにJim Cummingsさんが担当しています。昨年公開された実写映画『プーと大人になった僕』(原題:Christopher Robin)でもこの人です。



やっぱり、日英問わず、声優さんってすごいですね〜。



なお、明後日の月曜日から「めぞん一刻」をもう一度第1話から1日4話ずつ放送するらしいので、なんとか時間作って全話見てみようと思います。

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2019年06月03日

昔の教材



部屋を片付けていたら、高校時代の英語の問題集とか、留学中に使っていた教材とかが出てきました。


当時の自分の書き込みを読むと、簡単な単語に日本語訳をつけていたり、簡単な英文に?マーク付けていたり、今から見れば感慨深いものがありますね。


もう20年以上前ですが、TOEIC900点を超えた後にイギリスに戻って、ケンブリッジ英検(CPE)のために2ヶ月ほど語学学校に通ったことがあります。その時のテキストでも今から見ると、つまらない間違いとか、ちゃんと分かってなかったと分かるような答案を書いているのを見つけました。「うわあ……」となりましたが、まあ、それが分かるようになっただけでも当時よりは伸びたのかもしれません。


みなさんも、昔の教材を読み返したり、昔やった問題を解き直してみると、当時の自分との比較ができて面白いですよ。要らなくなった問題集や自分の答案も、押し入れの中に眠らせておいてみてください。

posted by blog at 10:06| 英語関連