2019年09月15日

海外の地名

気がついたら前回更新から1ヶ月以上が経っていました……って、前回と同じこと書いてますね。

いや、せめて一週間に一度は更新したいですのですが、遅筆なものできちんと時間を取らないと書けません。
筆が早い人が羨ましいです。

さて、カタカナ英語の話をしてきましたが、最後にもう一つネタを。今回は、地名です。

Londonは「ロンドン」のように、地名の多くはスペルや発音から分かりますが、中には難しいものもあります。

以下の地名・国名がどこか分かりますか?

1. Munich 2. Geneva  3. Genoa   4. Milan
5. Beijing 6. Bern    7. Vienna  8. Zurich
9. Warsaw 10. Florence  11. Prague  
12. Waterloo(ベルギー)  
13. Bavaria 14. Belgium  
15. Greenwich 
16. San Jose 17. Burgundy  18. Venice
19. Athens  20. the Netherlands

答えは次のとおりです。

1. ミュンヘン  2. ジュネーブ 3. ジェノバ 4. ミラノ
5. 北京     6. ベルン   7. ウィーン 8. チューリッヒ
9. ワルシャワ  10. フィレンツェ 11. プラハ
12. ワーテルロー ※ロンドンのWaterloo駅は英語読みで「ウォータールー駅」。
13. バイエルン(州) ※サッカーのFCバイエルン・ミュンヘンは「バイエルン」のドイツ語"Bayern"を使って Bayern Munichと表記されるようです。
14. ベルギー  
15. グリニッジ(イギリス) ※GMT「グリニッジ標準時」はGreenwich Mean Timeです。
16. サンホゼ(米国)  17. ブルゴーニュ  18. ベネチア
19. アテネ  20. オランダ


他にもあると思うので、海外の地名を英語で話す場合は気をつけたほうがいいかもしれませんね。




posted by blog at 14:45| 英語関連

2019年07月30日

ジョン・ポール2世


気がついたら前回更新から一月以上が経ってました。
歳を取ると、恐ろしいスピードで時間が進んでいきます……。

さて、カタカナ語の話の続きを。今回は、人名についてです。

固有名詞である人名は不変というか、どの言語で話していても同じだと思われがちですが、日本語表記と英語表記では別の名前に感じるくらい発音が異なることがあります。

私がもっとも驚いたのが、ヨハネ・パウロ2世 前教皇でしょうか。もう2〜30年ほど前のことですが、英字新聞の記事でJohn Paul IIと書かれているのを見て衝撃を受けたことを覚えています。

ヨハネがJohnで、パウロがPaulというのは、かなり印象が異なりますよね。

この他にも、聖書に出てくる名前は、英語表記が日本語からは思いつかないものが多いです。

主なものをあげてみます。

ペトロ → Peter
マルコ → Mark
ヤコブ(十二使徒の一人) → James
※旧約聖書のヤコブはJacob。

マタイ → Matthew
ユダ → Judas


そう言えば、もう慣れてしまって気にならないですが、よく考えればイエス・キリストも英語ではJesus Christなんで、日本語と英語ではかなり発音が異なりますよね。

というわけで、もし英語で聖書の話をする場合は、登場人物の名前をあらかじめ調べておいたほうがいいかもしれません。


posted by blog at 11:59| 英語関連

2019年06月20日

遅いジャンプ?

引き続きカタカナ語の話を。


何回か前の冬季オリンピックで、ペアスケーティングの中継を見ているときのこと。男性が女性を投げ上げてジャンプさせるシーンで、実況アナウンサーが「ここでスロージャンプ。決まった!」みたいなことを言ったんですが、それを聞いた瞬間「slow jumpって何?」と思ったんです。


もちろん、この「スロージャンプ」は英語ではthrow jumpなのですが、日本語の「ス」は音としては/θu/ではなく/su/ですし、「ロ」はローマ字としてはroでも、日本語のラ行ってRというよりもL寄りです。そのため、勝手にslow jumpだと思い込んだんですね。


それに気が付かず、しばらくの間「遅いジャンプって何やろ」と悩んでました。空中にジャンプするのに遅い早いがあるのかと。「その割にはシャッと投げて、ギュルギュルと回転してたけどな〜」なんてのんきなことを考えていたのですが、翌日の英字新聞か何かで、ホントは"throw jump"だったと知った時は衝撃的でしたね〜。「そっちか!」みたいな。そっちも何も最初からこっちなのですが(笑)。


これを知った時、日本語を学んでいたアメリカ人の同僚が「日本語のカタカナ語は難しい」と言っていたのを思い出しました。その時は、そんなもんかなと漠然と思っていたのですが、ようやくその気持ちが実感できました。


立場を逆にすると、もとは日本語だけど、英語に取り入れられたときに発音が変わってしまうということですね。


例えば、/kæ̀rəóuki/「キャリオゥキ」と英語で言われても、カラオケとは気が付かないとかですか。そういえば、初めてkaraokeという言葉をネイティブが使っているのを聞いた時、一瞬、とまどったのを覚えてます。カタカナ語はもっと発音が変わってしまっているのでそれ以上にネイティブを戸惑わせるのかもしれませんね。


まだネタが残ってるんで、もうちょっと続きますw。

posted by blog at 11:02| 英語関連