2021年04月28日

祝 医大入学!


先日ブログに書いた3浪の男の子から連絡があり、結局、第一希望の大学の二次試験にも合格し、この4月から無事に医大生になったそうです。よかったよかった。

全世界的に困難な時期にある中、医療従事者の重要性はますます大きくなっているので、ぜひ頑張って立派な医師になっていただきたいです。

また、医大に入学してから一ヶ月が経とうとしていますが、先輩や先生方の話を聞いて、英語の重要性を思い知らされたそうです。さらには、将来は海外で勤務したいと思うようになったらしく、しばらく会わないうちに、なんか急にたくましくなった気がします。古い言葉に「男子三日会わざれば刮目して見よ」というのがありますが、それを思い出しました。

そして、さらなる英語力を身につけるべく私のレッスンを受講したいということで、連絡をくれたのでした。合格してからも継続してレッスンを受講してくれるのは、うれしいものですね。

さっそく、今週末から週に一回、1回2時間のレッスンを行う予定です。卒業までにTOEIC950、英検1級合格を目指したいです。



posted by blog at 16:02| レッスン

2021年04月09日

TOEICの値上げ


TOEICの受験料の値上げが発表されました。

2021年10月3日実施分(第278回・第279回)より、7,810円になるそうです。これまでは6,490円でしたから、1,320円の値上げですか。なかなかの上昇幅ですね。

リピート割引の場合も、5,846円だったのが、7,150円になります。

コロナウイルスの影響によるものだそうですが、受験者にとっては痛いところです。

ちなみに、英検はここのところ毎年のように値上げされていまして、さらに今年も大幅値上げとなります。

1級  10,300円→12,600円
準1級 8,400円 →10,700円
2級  7,400円→9,700円
準2級 6,900円→9,200円
3級  5,900円→7,900円
4級  3,600円→4,900円
5級  3,000円→4,500円

かなり思い切った値上げです。準2級〜2級が1万円近い受験料になるのは、なかなか衝撃的ですね。中高生の生徒に、ダブル受験してとか気軽に言えなくなってしまいました……。5級なんて、できた当時は900円ぐらいで1000円切ってたはず。今回で5倍になりました、すごい。

今回の値上げはどちらもコロナウイルスが主な原因なので、もしウイルスが収まったら値下げしてくれるのでしょうか。そうなるのを祈るばかりですね。

posted by blog at 10:16| 英語関連

2021年03月28日

Siriのナビとローマ字 2


前回Siriの記事を書いてからちょっと興味がわいて、この数日間自宅から学校までSiriのナビを使ってみました。

気が付いたことをいくつか。

■住所の丁目・番地は数字のみしか読まれない

「丁目」"chome"は読まないです。いや、それはいいのですが、番地から読み上げるので、たとえば「草津3丁目13-30」だと、

"thirteen - thirty Kusatsu three"

と読まれます。手紙の住所も英語だと番地から書くというのは、よく知られたことですが、日本の住所は「丁目・番地」の順番で「3-13-30」と書くことが多いので、いきなりだと戸惑うかもしれません。

これは、信号機の横に表示されている地名も同じで
「草津3丁目で右折してください」

Turn right at Kusatsu three

となります。

ちなみに、道路も同様に、「〜号線」の数字しか読まないので、「〜で左折して18号線に入ってください」だと、

Turn left at 〜 onto 18

と言われます。"Route eighteen"などとは言われないですね。


■標識にある地名の東西南北を英語に変換することがある

私の学校の近くに「市立図書館南」という案内標識の交差点があるのですが、Siriは"Shiritsu Toshokan South"と読んでました。うーん、でも、その標識のローマ字表記だと「南」の部分は" Minami"なんですよね。日本語が読めれば、「南」とsouthがつながりますが、漢字が読めない外国人だと、ローマ字表記とSiriの音声を比べるわけで、"Minami"と"south"がつながらない恐れがありますね。

ただ、常に英語に直しているわけではなく、他の地名では「南」をMinamiと読んだり、結構バラバラで、一律で英語に変換するというわけではないようです。基準がわからん……。

ちなみに、この「市立図書館南」は標識のローマ字とSiriの読み上げがまったく噛み合っていません。

標識 "City Library Minami"
Siri "Shiritsu Toshokan South"

「市立図書館」を標識では英訳しているのに、Siriはローマ字読み、逆に「南」は標識ではローマ字読みだけど、Siriでは英訳。なぜ??

これで同じ地名を指してるって言われても、絶対分かんないですよね。

もし私が、日本語に詳しくない外国人で、

"Turn left at Shiritsu Toshokan South."

とSiriに言われたら、"City Library Minami"って標識を目の前にしても、「ここじゃないな」って絶対直進すると思います(笑)。


■「町」を"chou"と読むべきところを"machi"と読むことがある

たとえば、学校の近くにある「橋本町」は「はしもとちょう」と読み、交差点の標識にも"Hashimotocho"と書いてあるのですが、SiriはHashimoto machiと読んでます。これも日本語が読めない人にとっては、「町は"cho"と"machi"の二通りの発音があって、標識のローマ字表記とSiriの読み方が違うだけ」なんて分からないでしょうから、ちょっと悩みますね。


■表現のゆれがある?

試しにSiriをアメリカ英語にしてみたときに、「右折してください」を

Make a right

と言ったことがありました。イギリス英語だとTurn rightだったので、もしかして、英米で変えているのかとも思いましたが、その表現を聞いたのが一回だけで、他はすべてアメリカ英語でも"Turn right"って言ってますし、同じ場所を何回か通ったときにも"Turn right"なので、その時だけだったようです。ちょっと不思議ですね。



とりあえず、こんなところです。

他に英語音声のナビを使ったことがないので比較できないのですが、地名の英語での読み上げってこんな感じなんですかね。もしかすると、地名ごとに読み方が登録されているわけではなく、アプリにその場で地名の読みを判断させるというやり方なのかもしれません。

数日使った感想としては、地名の読み上げ方が標識と合っていないことがあるため、日本語を話さない方が頼り切ると危険かもしれません。日本語ネイティブなら漢字とローマ字表記と両方から判断できるので大丈夫でしょうが、それならそもそも英語版にする必要もないわけで(笑)。

Siriは英語以外にも多数の言葉に設定できるので、機会があれば、英語以外の言語でも試してみたいと思います。


posted by blog at 19:32| 英語関連