2019年06月16日

ヘボンさん

日本語のカタカナ語って基本は外来語ですが、元の言語では思ってもみない言葉だったりします。



私にとって衝撃的だったのがヘボン式ローマ字の「ヘボン」。



子供の頃から、たぶん考えた人の名前なんだろうと漠然と思っていたのですが、あるとき、ふと調べてみたら



James Curtis Hepburn



でした。Hepburnが「ヘボン」!「ヘップバーン」じゃない。Audrey Hepburnがオードリー・ヘップバーンなのに。40年ぐらい気が付かなかったことにショックでありました。思わず「無知ってすげえ!」と自分で感心してしまったほどです。



ただ、実際の発音としてはHepburnは「ヘボン」と聞こえるので、その点は納得できますね。

white shirtが「ワイシャツ」とか、メリケン粉の「メリケン」がAmericanの発音から来ているのと同じです。



とはいえ、同じ名前なのにカタカナ表記がこれだけ異なるというのも面白い話です。「ヘップバーン」が「ヘプバーン」と書かれることがあるぐらいは理解できるのですけど。



もちろん、いまさらどちらかに統一して「オードリー・ヘボン」とか「ヘップバーン式ローマ字」とか言われても「誰やそれ?」となってしまいますが(笑)。



この他にもまだいくつかあるので 次もこの話で。

posted by blog at 10:31| 英語関連